武蔵野美術教育研究所

研究・社会貢献

武蔵野美術教育研究所 所長 立島 惠

昨今の美術教育の縮小に対し、本研究所では「美術の普及」と「美術教育の意義」を唱えて、2018 年3 月に発足いたしました。
本研究所では、佐藤美術館 学芸部長 立島惠先生をはじめとした有識者に参画していただきながら、美術、芸術教育を通じ、感性を育み個性を活かす教育を広く社会に普及させると共に、次世代の美術、芸術人材の育成と支援を目的としています。
また、諸外国における美術・芸術教育研究との国際文化交流を積極的に図ることで、日本の美術・芸術教育の発展に努めていくことを目的としています。

経歴

財団法人工芸学会・麻布美術工芸館勤務を経て
1990年佐藤美術館設立時より学芸員として運営に参加。
佐藤国際文化育英財団の奨学金プログラムの構築、
若い作家に対する支援活動、展覧会等を行い今日に至る。

現在

公益財団法人佐藤国際文化育英財団 理事
公益財団法人佐藤国際文化育英財団奨学金 選考委員
佐藤美術館 学芸部長
学校法人杉並学院 評議員
日経日本画大賞 推薦委員
デビュー美術新人賞 選考委員
三菱商事アートゲートプログラム 選考委員
寺田アートアウォード 選考委員
美術の窓「お悩み解決 立島恵に聞け!」連載

研究活動

(1) 美術教育に関する地域社会との共同事業

武蔵野市を中心とした、美術イベントの実施を計画しています。

立川第五中学校との地域連携授業(2016年、2017年)

http://musagei.jp/news/details.html?rec=144

「はたらく消防の写生会 」東京消防庁主催 審査協力

http://musagei.jp/news/details.html?rec=202

(2) 美術教育及び美術活動の調査研究

美術教育が子供の発育にどの様な影響を与えるかの研究をはじめ、不登校児が社会復帰に至る美術教育の役割と効果の検証

【東京大志学園主催】教育シンポジウム(2017年)
不登校生保護者・教員関係者のための「教育シンポジウム」

http://musagei.jp/news/details.html?rec=138

【東京大志学園主催】第3回教育シンポジウム(2016年)

(3) 若手アーティストに対する支援活動

武蔵野学芸専門学校の卒業生を始めとした、多くのアーティストまたはアーティストを目指す者への支援活動

(4) 高校、専門学校への美術・芸術分野の専門講師派遣

美術・芸術の普及活動として、地域連携、社会連携の実施を目指す

(5) 講習会、研究会、講演会、美術コンテスト、写生会、展覧会などの開催

(3)(4)に付随した必要とされる事業の実施
【特別講演】アーティスト 井上菜恵子先生 七宝作家(東京芸術大学元非常勤講師、常勤助手)
【特別講演】中国東北師範大学 教員 邵 立(Shao Li) 先生  油絵画家
【特別講演】 アーティスト チョウヒカル先生(ボディペインティングで国内外で注目されている。
【特別講演】〈レディガガ〉ヒールレスシューズデザイナー 舘鼻則孝 先生
【特別講演】アーティスト平島鉄也 先生「日本伝統技術とアーティスト活動について」
【特別講演】映画監督 佐藤信介 講演会
【特別講演】写真家・デザイナー 滝口浩史 講演会
【特別講演】アーティスト 山口晃先生 講演会
【特別講習会】山科ティナさん先生による漫画制作体験授業

(6) その他、研究所の目的を達成するために必要な事業

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